「英語はまだ早いのでは?」
「小学生のうちは、楽しく触れるだけで十分なのでは?」
これは、体験レッスンやご相談の中で、とてもよく聞く声です。
実は私自身、英語教育に長く関わる中で、何度も同じ問いと向き合ってきました。
今日は、長年教室で中学・高校まで子どもたちの成長を見てきた立場から、小学生のうちに英語を始める意味についてお話しします。
これまで多くの生徒さんを見てきて感じるのは、中学・高校で英語が伸びる子には、共通点があるということです。
例えば、
英語を「音」だけでなく、意味のある言葉として捉えている
間違えることを過度に怖がらない
短くても、自分の考えを伝えようとする経験がある
という点です。
単語や文法を多く知っていることよりも、英語を「使った」「考えた」「自分の意見を述べた」「書いて発信した」経験が、その後の伸びを大きく左右していると感じます。
小学生の英語学習というと、
などを想像される方も多いかもしれません。
しかし、本当に大切なのはそこではありません。
小学生のうちに育てたいのは、
分からなくても考え続ける姿勢
自分の言葉で答えようとする経験
です。これは、楽しいだけの英語でも、詰め込み型の英語でも身につきにくい力です。
小学生のうちに
友だちの発言を聞く
簡単でも理由を考えて伝える
英文の意味を考えながら読む
英語で自分の意見を発表する
といった経験を積んだ子は、中学・高校で英文を読むときに、
「意味を考えながら読む」
「自分の言葉でまとめる」
ことが自然にできるようになります。
この差は、学年が上がるほど、はっきりと表れてきます。
高松さぬキッズ英会話教室では
「早くできるようになること」
よりも
「伸び続けられる力」を育てること
を大切にしています。そのために、
少人数で、一人ひとりの反応を大切にする
正解よりも「どう考えたか」を重視する
話す・聞く・読む・書くを、無理なくつなげる
といった点を、日々のレッスンで意識しています。
▶ 教室の考え方については、トップページでも詳しくご紹介しています。
英語学習は、短距離走ではありません。
すぐに結果が出なくても、積み重ねが後で大きな差になります。
今すぐ始めるかどうかを決めなくても構いません。
ただ、
中学・高校で困らない英語力とは何か
そのために、今どんな経験が必要か
を考え始める時期として、小学生はとても良いタイミングだと感じています。
英語学習については、ご家庭ごとに考え方やタイミングがあります。
無理に始める必要はありませんが、「実際の教室の雰囲気を一度見てみたい」と感じられた方は、体験レッスンをご案内しています。
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